携帯電話の絵文字とは

携帯電話の絵文字とは、伝えたいことの意味を表すために使う簡略化した絵のことで、言葉や文字、記号の代わりに用いて表現します。
また、1文字サイズのアイコンやアニメーションなどもあり、記号を組み合わせて表情を表す「顔文字」を含めて絵文字と呼ぶこともあるようです。
さらに、街でもこの絵文字と同じような「ピクトグラム」といわれるものがあります。ピクトグラムとは、小さな子供や日本語を読めない外国人などの誰もが理解できるようになっている表示のことで、例えば、人がドアを出る表示の「非常口」、青やピンクの“○△”で男女を表したトイレの表示などです。まさに、携帯電話の絵文字と同じではないでしょうか。

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絵文字の違い

携帯電話事業者によって独自に作られた絵文字は実装されてきたため、どんな絵文字があるか、どのような絵が描かれているか、その絵文字がどの文字コードに割り当てられているか、といった点が会社ごとに違ってきます。
以前は、自分の携帯電話とは違う事業者の携帯電話へ絵文字の入ったメールを送ると、絵文字部分が文字化けしてしまって“〓”というふうに表示されてしまったり、表示されなかったりということがありました。
しかし、絵文字変換機能が提供されている現在では、絵文字入りメールをやり取りする際に各社のサーバーが、他社の類似した絵文字へと自動的に変換して送受信するようになったので、キャリアが違っていても絵文字入りのメールがやり取りできるのです。
各事業者でも似たような絵文字があるが、絵文字は携帯電話事業者がそれぞれ、メーカーで実装しているものなので、ニュアンスも含め、完全に同じということはありません。
たとえば、晴れを表す絵文字でドコモのある携帯電話は太陽の絵だけで表示されているが、ソフトバンクの携帯電話では太陽に顔が描かれていたりします。それぞれがイメージしている絵文字の一部に違いがあるため、このように少しの違いが生まれるのです。
ただ、絵文字はどんな状況でも利用できるわけではありません。今でも絵文字が利用できない環境もあることを覚えておきましょう。